花屋を選ぶときのポイントとは?
- 2022.05.20
一言でお花屋さんといっても様々な規模、および種類があります。
例えば個人のお客様を対象としたお花屋さんもあれば、法人様をメインとしたお花屋さんもあります。
そして、取り扱っている生花の種類や数にも違いがあります。
もしイベントやお葬式、結婚式など、大規模なお花の導入をお考えでしたら、法人様を相手にした生花販売を行っているお花屋さんに依頼しましょう。
その方がイベントにあったお花、あるいは花言葉の意味なども考えて種類を提案してくれるはずです。
例えば、お店の新装開店など祝福を意味するケースでは、日本では胡蝶蘭が好まれます。
胡蝶蘭は見た目が非常に華やかですし、さらに「幸福を呼んでくる」という意味合いもあるので、縁起物として人気があります。
胡蝶蘭は花びらが大きく、簡単に落ちることもありません。
そして、臭いもほとんどないので長期間飾っておくのにも向いているお花です。
一方、お葬式でよく使用されるお花は菊。
供花として活用される理由として、「冥福を祈る」といった意味合いが含まれています。
そこで白い菊の花をよく活用されます。
H&Kフラワーは個人様、法人様に対応した花屋となります。
用途にあったお花をご提案しますのでお気軽にご相談ください。